⑦【ニーズの法則】で友達を丸裸にする
相手に喜んでもらうために。
いったい何を意識すれば
良いのでしょうか?
それについて
教えてくれる公式を
このページでお話しします。
これについては
学校の授業では
教えてもらえません。
あなたの友人は
どんな答えが出るのでしょうか?
ぜひ活用してみてください。
↓
ニーズの法則
【 理想 - 現実 = 必要な過程 】
理想 と 現実を
比べて出てくる
足りないナニカ。ニーズ。
例えば…
[プロ野球選手 - 高校球児]
= 技術、経験、知識、精神力
[成功者 - 一般人]
= 成功の過程
このように足りないなにか。
ぼんやりですが出せます。
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このように式にはめて出した
足りないものとは
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満たすと成功できる過程
「クイズ」だったりします。
また
相手にとって
「かゆいけど手が届かないところ」
でもあります。
これは【 ニーズ 】
向こう岸にある理想
その反対岸に立つ相手
岸間に流れる川
川の太さは
距離やギャップ
などの障害を表します。
逆に言えば
あぶりだした足りない何かを
1つずつ改善してあげることで
クリアしていくことで
相手は理想を得ることができます。
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ギャップを埋めるためには
どうすれば良いでしょう?
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それは
あなたが川にかける橋に
なってあげればOKです。
相手がもともと持っている
考え方を
尊重することで助けてあげる
そのようにして
川を渡らせてあげられれば
あなたは
大切な相手を
これ以上なく
喜ばせることができます。
相手にとっての
夢と現実の差。
つまりギャップを埋めることは
あなたの勧誘を
もはや
勧誘ではなくさせる
成功モデルなのです。
あなたの立ち位置は
相手にとって
「足りないものを補える橋」
つまりプロ。
そしてあなたの
ネットワークビジネスの立ち位置も
相手にとって
「足りないものを補える橋」
つまりプロのツール。
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あなたにもし
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目的地があって
川を渡る必要があったら
けれども泳ぐ以外に
方法が無かったら
そんな時
橋渡しをしてくれる
船頭のお兄さんがいたら
どれだけ助かることでしょう。
あなたがその人になることが
成功の秘訣であり
足りない何かを
埋める行為になります。
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どのようにギャップを
埋めるかというと...
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1度お話ししたように
相手に対して
最大の興味を持ち
あなたの口を閉じ
「ウン、ウン」と話を
たっぷり聞いてください。
そして別日に
相手足りないないかを埋める
提案を準備していきます。
人によって違ってくる
求めるもの。
基本的にその求めるものは
4つしかありません。
したいとしたら
口下手の弱点を活かすことが
もっとも近道です。
ここまでのご愛読ありがとうございます。
前回までのあらすじ